ペンギン・ハイウェイ |
この手の作品って困っちゃうよな・・・・
俺がおじさんだから分からないのか、理解できないのか・・・・
単純に分かりません・・・・
なぜ、「ペンギン・ハイウェイ」ってタイトルがついているのかも不明かな・・・
声の方は、凄いメンバーでやられているのですが、こう内容が理解できないとね・・・
趣旨が分かりません・・・・
大変に申し訳ないけど、面白いとも言えないし、つまらないとも言えない・・・・
8月17日公開
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2018年 08月 14日
この手の作品って困っちゃうよな・・・・ 俺がおじさんだから分からないのか、理解できないのか・・・・ 単純に分かりません・・・・ なぜ、「ペンギン・ハイウェイ」ってタイトルがついているのかも不明かな・・・ 声の方は、凄いメンバーでやられているのですが、こう内容が理解できないとね・・・ 趣旨が分かりません・・・・ 大変に申し訳ないけど、面白いとも言えないし、つまらないとも言えない・・・・ 8月17日公開 #
by movie_it
| 2018-08-14 08:10
| 最新映画レビュー
|
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2018年 08月 11日
この所、第二次世界大戦のドイツ事情ものの作品が多し、特に夏は毎年公開され、私的には、大変に楽しみにしている。 本作品、第二次世界大戦の中、ドイツにいたユダヤ人の方4人に焦点を当て、彼らがどのように生き延びてきたかをドキュメンタリータッチで描いた作品。 本作品、私的には、1回観ただけでは、本当の内容を理解できないな・・・・ 当時のヨーロッパの戦争事情、ドイツのユダヤ人の人の扱いなど、やはり、日本人として分からない事ばかりなのと、4人のそれぞれ、当時と現代をインタビュー形式と回想のような感じで話が進むので、やっとそれぞれの人間が理解した所で映画が終ってしまったので、是非、本作品、DVDかWOWOWで何度見直したいと思います。 本作品、やはり、戦争の知らない私たちにとっては、当時の事実などが分かって見応えがあるのと、ユダヤ人の方にも同情しますが、逆に、ドイツ人の中にも、命をかけて、正義を通した人もいたんだと言う事実が私的には、観て良かったかな・・・ やはり、戦争は決断した人に責任がある。 しかし、正義もあれば、同じユダヤ人でも、裏切る奴もいれば、マインドコントロールの中、ドイツ人の方のユダヤ人に対しての暴言や子供でさえ、親を裏切る当時の事情を考えると本当に怖い世界です。 当時、道半ばで、無念の中亡くなったユダヤ人の方を思うと本当に悲しい気持ちになります。 上映中 PS 本作品、台風直撃の日に見てきたのですが、ガラガラかな予想していたのですが、結構入っていたかな、しかし、武蔵野館で見たんですが、小さな館内で、上映時間過ぎに、何人遅れて入ってきて、平気で、映画を見ているこちらの前を歩くんじゃないよ、気が散ってしかたがないし、やはり、ムカつく。 #
by movie_it
| 2018-08-11 08:10
| 最新映画レビュー
|
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2018年 08月 09日
先日、新文芸坐にて草刈正雄大会で、「復活の日」「エスパイ」の2本立を見てきました。 実は、この企画、行こうかどうしょうか迷ったのですが、7月下旬から8月1日まで大変に忙しい毎日を過ごしていたので、生き抜くと言う意味もあり見てこようと思いました。 確か、「復活の日」ですが、去年だったか一昨年だったが、角川映画大会で、見ようかどうしようかと悩みに、取りやめ、先日の渋谷パレスの最後でもかかったので行こうと思い時間の関係で見にいけず、今回、そういう意味も兼ねて、見に行きました。 「復活の日」公開当時、大変にガッカリした印象が有ったので、なかなか見に行く勇気がなく・・・・ で、「エスパイ」の方ですが、これは小学校の頃から見たく、当時は、チラシの藤岡弘さんの雰囲気からスパイモノだと思っていたのですが、10年位前に友人がDVDで見て、スゲーつまらなかった、あの映画、スパイモノじゃなく、エスパーモノだと聞いて、何時か、中古DVDとかで安く買えたら見ようと思ってここまできていたので、今回の企画は、丁度よいと思い行きました。 しかし、「復活の日」が長いから、2本とも本当につまらなかった5時程退屈だなと少々恐怖心もありましたが、頑張って朝早起きして行ってきました。 「復活の日」 実は、この「復活の日」見直して良かった。 公開当時は、中学2年生の夏だったと思う。確か新宿アカデミー劇場で見たんだと記憶しているけど、見終わって、当時は、「金返して」と思う程酷い出来だったと記憶していて、あの頃の角川映画では、「汚れた英雄」に並んで駄目作品と思っていた(可哀想ですが、どちらも草刈正雄さんが主演)「汚れた英雄」は、やはり、前回見た時も感想は変わりませんが、この「復活の日」ですが、見直して見ると、実は、前半は意外に、緊迫感が出てて良かったな、ウィルスが日本に萬栄して病院内がパニックになったり、ホワイトハウスの中でのやりとりなどなかなか面白かった。 強いて言うのなら、人類がほぼ全滅して、南極にいる者だけが、生き残り、これからどうしょうかと議論しているシーンなどは、ダレルかな・・・しかし、ラストの核兵器を止めにワシントンに向かうシーンや、核兵器を止められなかったところまでは、なかなか面白かった。 本作品、もう少し編集して短くすると良かったのかな・・・2時間位にまとめられたら評価はもっと良かったかもな・・・ 多岐川裕美さんは、やはり綺麗だったな・・・今見ても当時の多岐川裕美さんは、今でも通用する程綺麗だった。 また、角川映画常連の夏木勲さん、千葉真一さん、渡瀬恒彦さん、活躍はあまりなかったけど、当時のまま出てくるので何か嬉しくなります。 ジョージ・ケネディも嬉しいな・・・・ 意外かもしれませんが、つまらないと言う感想は今回で返上出来たかな、本作品は、見直して良かった。 「エスパイ」 今回、この「エスパイ」は35㎜のフィルム上映で、フィルムの痛みが凄いので、逆になんか嬉しかったな(笑い) 映像も色褪せていて、カラーと言うよりもシルバーカラーと言う程劣化した映像だったな、また、フィルムの痛みの雨が凄い! しかし、これも名画座の醍醐味、フィルムの醍醐味、なんか久しぶりに味わったな・・・ 映画の方は、冒頭でも言いましたが、子供の頃は、スパイ映画だろうと思っていたのですが、当時、超能力などが流行っていた事で、本作品が出来たのだろう。 やはり、藤岡弘さんがカッコイイな・・・見ていて、「早く、仮面ライダーに変身して」と言いたくなる。 由美かおるさんもいいですね。今の時代でも十分通じ程の綺麗! 藤岡弘さん由美かおるさんって当時は、共演が多かったけど、二人とも独身だし、並ぶと凄くお似合いなので、結婚しても納得の美男美女だな・・・・ 加山雄三って演技が下手なんだな・・・・ 本作品、海外ロケやアクションも結構いい感じで、私的には、面白かったな、この頃の、東宝映画、東映映画は、本当にしっかりその会社さんの色が出ているよな、多分、クエンティン・タランティーノ 監督もお気に入りの1本なんだろうな、本作品。 「小松左京」 2本とも、小松左京のSF小説なんだけど、小松左京の小説を映画化して、いいのは1本もないな・・・ 結局、小松左京の小説って、読むと面白いんだろうねど、映画化するには、予算もふんだんに使って、制作も余裕を持って撮らないと良いモノが出来ないんだろうね。 「復活の日」も「エスパイ」も「日本沈没」も「首都消失」も、結局、日本での映画化になると、中途半端なんだろうな・・・ 「愚痴」 「エスパイ」の上映中、後ろの方で、いびきかいて寝ている奴がいて、誰か近くにいる奴、起こせよ・・・・ 俺が側にいたら、体をゆすって起こすんだけど・・・ 全く嫌になるよ・・・・ #
by movie_it
| 2018-08-09 08:10
| 映画
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2018年 08月 06日
見るモノがなかったので、新垣結衣、馬場ふみか、比嘉愛未を見に行こう的感じで見てきました。 上映中 #
by movie_it
| 2018-08-06 08:10
| 最新映画レビュー
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2018年 08月 04日
午前十時の映画祭9で、「地獄の黙示録」を見てきました。 本作品、実は、立川で、爆音上映で見たかったのですが、都合がつかず・・・・ しかし、一昨年、新宿シネマートで見て、去年、早稲田松竹で見て、この所、1年に1回は本作品を見ている事になるが、やはり、音の良いシネコンで見たかったので、今回も行ってきました。 今回の「地獄の黙示録」は、当時上映の70mm版の上映で、エンディングロールの無い形のモノです。 結局、本作品、俺の中でも劇場で7回見た作品で、「ばんばれ!ベアーズ」「ダーティハリー」に続いて劇場で見直した作品第3位となりました。 しかし、何時かは爆音で見たいですね。 「トップガン」は爆音で見ておこうと思っていますが・・・・・ しかし、「地獄の黙示録」は色褪せないですね。冒頭のへりーの音と、ドアーズの「ジ・エンド」が流れて、森が燃えるシーンは、毎度、新宿プラザで見ていたあの頃を思い出します。 大佐が、「ナパーム弾の匂い」と言うシーンがありますが、嗅いだ事はありませんが、ナパーム弾の匂いがたちこめている感があるね。 次は、「グリース」 #
by movie_it
| 2018-08-04 08:10
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