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なんて見方をしてはいけないんだろうけど・・・
何の意味があるんだろう。
問題のテロリストの目的は?
どーでもいい人たちが、どうでも良い映画を作ったお手本のような映画。
あまりにもくだらないので・・・文章書く気にもならないよ。
しかし、ニコラスケイジって、どーして人気があるのかな。
俺にはさっぱり分からない、かっこよくないし、演技も上手くないし、ハンサムでもない。
ま、いいけどね。
映画のコンセプトがまるで分からない映画でした。
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2008年 04月 29日
んなんだ、この映画・・・理解に苦しむ・・・
なんて見方をしてはいけないんだろうけど・・・ 何の意味があるんだろう。 問題のテロリストの目的は? どーでもいい人たちが、どうでも良い映画を作ったお手本のような映画。 あまりにもくだらないので・・・文章書く気にもならないよ。 しかし、ニコラスケイジって、どーして人気があるのかな。 俺にはさっぱり分からない、かっこよくないし、演技も上手くないし、ハンサムでもない。 ま、いいけどね。 映画のコンセプトがまるで分からない映画でした。 ▲
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| 2008-04-29 07:18
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2008年 04月 26日
ローランド・エメリッヒ監督ってバカ映画が得意な人なので、今度はどんなバカ映画かと思って観に行きましたが、やっぱバカ映画でした(笑い)
しかし、今までのバカ映画と違って、意外とスリリングに出来ていて、ま、迫力っていう意味では結構ありましたが、内容はとても単純な映画なので、誰でも楽しめるんじゃないかな。 暇つぶしにおもいっきり良いと言うラベルですね。 あまりにも単純な内容なので、突っ込んだり、意見言う所がないよ。 映像はま、凄かったし、CGも凄いよね。 音も大変によろしいという感じで、なんともゴールデンウィークのバカ映画に最適でした。 ▲
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| 2008-04-26 07:48
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2008年 04月 24日
世界各地の、事故や残酷な出来事をドキュメンタリーで追った作品。
この作品の前に「カタストロフ」があり、「ジャンク」の大ヒットにより、この手の映画が次々と上映された。 確か、「ジャンク」もパート2まで映画館で上映されたのを覚えているし、「アメリカンバイオレンス」なんていうのもあった。 この「ジャンク」の大ヒットには、電気椅子処刑のシーンが織り込まれている事だった思う。 予告編でもそのシーンを散々していたけどね。 結局本編では、肝心な処刑シーンは、静止画だけだった。 しかし、凄いシーンの連続で、冒頭のシーンから手術室のシーンで、心臓が動いているシーンから始まる。 始まったとたん、観客が「う~」と声を上げたのが今でも凄い印象にの残っている。 また、DVD情報みると、随分シリーズ化したみたいだね。 一応、パート3はビデオで観たんだけど、パート1のような衝撃はなかったし、作りも雑だった。 この映画新宿東急で観ました。 監督 コナン・ル・シレール ★★ ▲
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| 2008-04-24 07:24
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2008年 04月 20日
映画「クローバーフィールド」を観てきました。
この映画、賛否両論みたいですが、私的には面白い映画でした。 ネットや友人の意見を聞くと、意味が分からないとこき下ろされているが、 意味が分からなくて正解な映画なんじゃないかな、だって主人公自体も意味が分からず終わるんだもん。 この映画、ハンディカメラの雰囲気で撮られているけど、まさに主人公と観ている者との疑似体験が出来ればこの映画意味が出て来るんだと思う。 なので、襲われる恐怖や逃げる恐怖を味合えれば、この映画の意味がきちんと出てくる。 ただ、如いて言うのならば、訳の分からない生物ではなく、テロとか、地震とかにすれば、すんなり観ている者に受け入れられたんじゃないかな。 個人的には「プレデター」か「エイリアン」でも良かった思うけど、 勿論映画だから突っ込む所は沢山あるけどね。 しかし、ハッピーエンドで終わらない所は凄く良いね。 この手の映画ってハッピーエンドって現実的にはあり得ないしね。 スピルバークの「宇宙戦争」の時なんか、子供の兄の方がラストで 生きている事が分かった時なんて、「ありえない」「ここで全てのぶち壊し 」なんて思ったもん。 ハンディカメラで撮った様な映像で全編進むので、気持ち悪くなる人はいるかもね。 しかし、出来に関してはそー悪くはない映画でしたよ。 ▲
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| 2008-04-20 07:43
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2008年 04月 18日
試写会で「スパイダーウィックの謎」を観てきました。
子供向けのファンタジー映画だったんだけど・・・・ R指定した方がいいんじゃない。 なんか、妖精って良い印象があるだけに、ファンタジー映画のようで 内容はドロドロしてるんで、子供が見るにはどうなの? R10とかにした方が良いんじゃない(笑い) 内容の方は、いまいちだったな。 なんでアメリカって、この手の映画に、必ず夫婦が離婚の危機って設定なんだろうな(笑い) この映画の良いとことは、子役の演技が大変によかったな。 3兄弟の中で、お姉さん役の子は、もう少し可愛い子だっら良かったのにな・・・ 子供に見せるにはちょっと・・・・と思う作品でした。 ▲
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| 2008-04-18 08:04
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2008年 04月 16日
古典的なホラーのパターンと、現代的表現を合わせて作ったような作品なんだけど・・・・何か物足りないんだよね。
内容は、古典的なホラーなので、映画が始まるやら、ハラハラドキドキしていたんだけど、映画が進むに連れて、テンションが下がってしまった。 う〜ん・・・ 昔の「サスペリア」とかの臭いを感じてただけに、残念だね・・・・ しかし、ストーリーは悪くないんだよね。 要所要所の怖さを出ているんだけど、パンチがないのかな・・・ う〜ん、残念。 ▲
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| 2008-04-16 08:30
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2008年 04月 14日
もう何にも言わなくても言いぐらいな映画史上に残る凄いSF映画。
ひげおやじの頃も勿論、リバイバルなんだけど、確か観に行った時も、リバイバルなのに、凄い人で、満員の中で観ました。 この映画で必ず論争になるのは、映画の意味、クライマックスの件、何処から出てくるモノリスだっけ、その存在。 しかし、ここまで来ると、私的にはどーでも良い話になってきている。 この映画の凄い所は、今見ても飽きさせないし、今見ても映画的に見せ物が凄いという事、何年かにもう一度見直すと、その時々で、感じ方が違ってくる。 また、普通の台詞の内容が、なんとなく、面白いんだな。 コンピューター「ハル」との会話も面白い。 キューブリックの徹底的なこだわりで、本当に宇宙空間に出たらどのようになるかを勉強して撮り上げているので、宇宙船の客室でペンが浮遊して、女性が元に戻すシーンなんて、本当に宇宙に出た日本人の秋山さんが、「2001年のシーンと同じだった」と言っていた。 また、この映画って、キューブリックは、美術監督に、鉄腕アトムの作者の手塚おさむ氏に映画制作で美術監督での参加を手紙で要請したという話があり、半年は、イギリスに行きっぱなしになってしまうので、手塚氏は断ったみたいだ。 しかし、この映画、誰もが、意味が不明と言放つが、ハルの暴走までは、楽しく観れると思が・・・本当に最後のシーンだけが分からなくなるだけで・・・・コンピューターハルの暴走シーンは、本当に怖い演出だよな。 ま、ひげおやじ的には、人間は、神の領域まで入ってきてはいけないとの警告のような映画だと思っている。 「モノリス」が神様で、「コンピューターの暴走」は、機械に頼る時代の警告のような気がしてならない。 この映画、リバイバルで、新宿ミラノ座で観たんだけど、当時、70mm上映で、大きなスクリーンで観れたことに今でも感謝している。 この後、大きなスクリーンでのリバイバルは私の記憶では無いようなきがしているので、本当に大きな劇場で見れた事を感謝している。 ケア・ダレー ゲイリー・ロックウッド ウィリアム・シルベスター 監督 スタンリー・キューブリック ★★★★★ ▲
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| 2008-04-14 08:29
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2008年 04月 12日
とにかく単純な作品でした。「ボーン・アルティメイタム」の分かりやすい版、人間「ターミネーター」版ともいえるでしょう。な、内容が分かりやすい分だけ、観やすいかも、アクションシーンはとれになり観れますが、とにかく内容があまりにも単純すぎて、見終わった後物足りなさもあることは確かな作品。
しかし、ロシアを舞台にした作品が増えていますが、もっとロシアを見てみたいよな。ま、本当に暇つぶしにはお勧めになる映画だね。構えてみたい方は、お金を払って見るもんじゃないね。 ▲
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| 2008-04-12 07:53
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2008年 04月 10日
野球の元東映の大投手。金田正一の息子がスクリーンデビューした作品。
なぜこの映画を観に行ったか。 それは、同時上映のジャッキーの映画観たさではなく、単に公開2週間前に、この映画のロケ現場を見たから、新宿の、今のハローワークの前の道で、クライマックスシーンを撮影していて、この現場をずうと見ていたので、この映画を観に行きました。 それと、ず~とファンだった。 松田優作の奥さん、熊谷美由紀も出ていたので、しかし、わるいけど、金田賢一って、別にかっこよくもなく、演技も全然下手で、む~んって感じだった。 内容は、約束された将来に疑問を抱き、家を飛び出し自分の生き方を求めて彷徨う少年の姿を描いた作品で、音楽は、まだ売れていないアルフィーが担当「美しいシーズン」だったかな主題歌を担当して、ま、歌というか歌の雰囲気と映画がマッチしていたので、シングルレコードを当時買って、何時だったか、25才ぐらいの時に、そのレコードをファンの人に8000円で買って貰った(笑い) この映画、ジャッキーの「拳精」と、歌舞伎町東映で観たんだけど、今でも名前を変えて映画館は残っているんだけど、狭くて、汚く、おまけに、酔っ払いがギャーギャー騒いで、それ以来、この映画館には行っていない。 金田賢一 熊谷美由紀 梅宮辰夫 監督 後藤幸一 ★★ ▲
by movie_it
| 2008-04-10 07:59
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2008年 04月 08日
試写会「王妃の紋章」を観てきました。
この映画賛否両論になるだろうな。 まず、よくある昼のメロドラマのような内容で、年配の女性なら凄く楽しく観れるような 気がする。 私的には大変に面白かった。突っ込む所は多分にあるんだけどね。 まず、チョウ・ユンファの大ファンだから(!?)それに、出演している俳優さんも なかなか演技が上手くって、驚いたのは、監督のチャン・イーモウの演出等の上手さ! これにはびっくりかな、実は『HERO』や『LOVERS』は観てないんだよね。 こんな上手な監督さんなら、『HERO』や『LOVERS』を観てみょうと思うほど良かった。 曲者を追うシーンの撮影方法なんてなかなか上手く出来ているし、それぞれの配役軍の 撮り方もなかなかの演出力。 しかし、最初に話とように、突っ込む所がありすぎて・・・・・ 中国の歴史あるお話なので、教養がない私には、読めない字幕や理解できない言葉や 人間関係がよく分かりません。 少し難儀な内容かもね。 ただ金の掛け方は半端じゃないね。 セットも凄いし、CGも凄かったね。 これを観るとますます日本映画の枠が狭く感じてきてしまうね。 ▲
by movie_it
| 2008-04-08 09:26
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