映画134「ジャンク 死と惨劇」 |
この作品の前に「カタストロフ」があり、「ジャンク」の大ヒットにより、この手の映画が次々と上映された。
確か、「ジャンク」もパート2まで映画館で上映されたのを覚えているし、「アメリカンバイオレンス」なんていうのもあった。
この「ジャンク」の大ヒットには、電気椅子処刑のシーンが織り込まれている事だった思う。
予告編でもそのシーンを散々していたけどね。
結局本編では、肝心な処刑シーンは、静止画だけだった。
しかし、凄いシーンの連続で、冒頭のシーンから手術室のシーンで、心臓が動いているシーンから始まる。
始まったとたん、観客が「う~」と声を上げたのが今でも凄い印象にの残っている。
また、DVD情報みると、随分シリーズ化したみたいだね。
一応、パート3はビデオで観たんだけど、パート1のような衝撃はなかったし、作りも雑だった。
この映画新宿東急で観ました。
監督
コナン・ル・シレール
★★