トランセンデンス |
久しぶりにTOHOシネマズのスクリーン7のスクリーンで見る事が出来ました。
最近、洋画の大作を大きなスクリーンを見る機会が少なくなってきた・・・
去年も「ゼログラビティ」でさえ、スクリーン2だったかな・・・
正直に話せば、ジョニー・デップ、モーガン・フリーマンが出てこなければ、完全にB級映画のノリかな・・・
クリストファー・ノーランがなぜウォーリー・フィスターと言う新人監督にこんな配役のこんな映画を撮らせたのか意味が分からないな・・・・
大作のようで大作ではない、単純な話で大変に地味な作品・・・
ジョニー・デップや、モーガン・フリーマンがあえて出なくても成立する内容で有り、作品・・・
私的には何とも言いようがないな・・・・
結局この映画って恋愛映画なんだろうな・・・
もう少し現実味のある内容であれば怖いのにな・・・
上映中