映画153「オール・ザット・ジャズ」 |
この映画、公開前から映画の賞を獲得していたので話題になっていた。
またひげおやじは、「ジョーズ」以来好きになったロイ・シャイダーを追いかける形で、観にいきました。
しかし、本人がしっかり歌っているのかどうか分からないが、ロイ・シャイダーが歌うシーンがあるけど、結構上手いというか、しっかりはまっている。
内容もしっかりしていて、楽しめた。
監督のボブ・フォッシーって、製作スタッフでの活躍が多いひとで、監督業というか、製作が大変に多い、また俳優で参加なんて事もあり、凄くマルチな人みたいだね。
この映画、日比谷にあるみゆき座で観ました。
ロイ・シャイダー
ジェシカ・ラング
アン・ラインキング
監督
ボブ・フォッシー
★★★★