アラン・ドロンの「テキサス」 |
アラン・ドロンの「テキサス」に関しては、大変に前から楽しみにしていて、
この映画との出会いは、ひげおやじが小学校生の時にテレビで観た以来になり、
勿論、3番館でも掛からず、ビデオやDVDなんかでも観たことがなく、この30年間
常に観たかった作品のひとつでした。
当時アラン・ドロンは人気者で、面白いのが、フランス人が何で西部劇なんだよと思わせるミスマッチなコメディな作品。
今見ても大変に素晴らしく、アランドロンが大変に魅力的な作品でした。
アランドロンって言うと「お嬢さん、お手やわらかに!」なんて凄く良い作品があるだけどね。
「お嬢さん、お手やわらかに!」もこの際だから見たいよな。
ミクシイの方で「テキサス」についてのレビュー書いたので、懐かしさついでに検索したらこちらの素晴らしいサイトを発見しましたもので。
僕の書いた「テキサス」レビューご笑覧いただければ幸いです。
(映画の私的名セリフ第3位という形です。ちなみに第1位は猿の惑星「ここは地球だったんだ!!」第2位はレッド・サン「サムライとはむなしいものよ」です・笑)
第3位:「ここに拳銃があったんだってば、てば、てば・・・(手羽先をつかんで)手羽じゃねえや」(「テキサス」)
>これは誰も知らないでしょう(笑)。デイーン・マーチンとアラン・ドロンが組んでやったコメデイ西部劇「テキサス」。
>この二人がタッグ組んだことだけでしか話題にならなかった作品だけど、いかにもB級といった感じの魅力に富んでるんだなあ。
>ちなみにマーチンの吹き替えをして、上のセリフを言ったのがもちろん先年亡くなった広川太一郎であったったりするんだなこれがまた!!(笑・もちろんドロンは野沢那智御大)
また寄らせてください、ではではー(^0^)。